PDF比較ツール(デジタル校正)
Proof Checker PRO
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PDF比較や差分チェックなどの校正業務を劇的に効率化
Proof Checker PROは文字(テキスト)、図形、画像、レイアウト位置といったデザインを構成する要素を自動で分類し、それぞれを比較照合できる高度なPDF比較校正ツールです。カタログ、パンフレット、マニュアルなどの複雑なデザインレイアウトでも、ひと目でわかる差分表示で抽出できます。
Proof Checker PRO ver7(SE版・USB版)2025年5月14日発売予定
- レポート機能(印刷時にカバーページをつける機能)
- レイヤー機能(印刷対象オブジェクトのみを読み込んで照合する機能)
- 背景と同色の描画がおこなわれた部分を顕在化表示する機能
ほか、機能拡張や設定操作など、多くの改善が実施される予定です。
※詳細は2025年5月14日(水)の提供開始以降公開予定。

ドキュメント制作のこんなトラブルや課題
すべて解決できます!



Proof Checker PROが選ばれる理由
さまざまな制作物のPDFを比較可能




高機能・高精度でPDFの
文字や画像比較が可能
詳細なマーキングで変更箇所を見逃さない!

何がどれだけ変わったかを表示
「変更前」を左、「変更後」を右に並べて、同じ場所を表示することで、違いが一目で確認できます。目的に応じて、オリジナルの校正記号でわかりやすく表示します。 br> 「変更前」と「変更後」交互に表示するあおり表示機能もあります。
誰でも使えるシンプルな操作
特別なスキルは必要ありません
Proof Checker PROは高精度な差分チェックを実現しながら、誰でも使えるシンプルな操作を実現しています。修正前と修正後の1つのPDFをアプリケーションにドラッグするだけで、比較できます。

大量のページ検証も素早く比較!

ページや位置が変わっても
オブジェクト単位で比較
表裏のパンフレットはもちろん、100ページを超えるようなマニュアルの差分チェックも高速に処理します。
ページが増えたり、修正箇所のページ位置が変わっても自動で認識し、正しく差分チェックができます。
- 標準比較モード
- ビットマップ比較モード
- 自動あおり照合
- 位置を調整して照合
- マスク機能
- ページ間同期
- 文字の差異
- 画像の差異 etc..
パッケージ・出版物・図書・パンフレット・マニュアルなど多方面で活用いただいています


((( 導入後も安心して運用できます )))
安心のサポート体制

専用の保守サービスをご用意しています。保守サービスにご加入いただくとPCの入れ替えによるソフトの移行や、トラブル時等のサポートをさせていただきます。また、メジャーバージョンアップを含む、常に最新のバージョンをご利用いただけます。
校正はもちろん、印刷工程での検版など制作ワークフロー全体を通した効率化をご提案できるソリューションを取り揃えております。
Proof Checker PROのご利用プラン

サブスクリプションプラン
インターネット認証

永続プラン
ハードウェアキー認証
Proof Checker PROを試してみる
組み合わせるとさらに業務効率UP
●開発元
株式会社ロイヤルソフトセンター
※すべての掲載商品の製品名および会社名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は2024年9月現在の内容で、状況により事前の予告なく変更することがあります。
パッケージデザイン向け文字検版支援ソフトウェア
フォルトファインダープロ
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フォルトファインダープロとは?
フォルトファインダープロは、原稿とレイアウトの照合ができるパッケージデザイン向けの文字検版支援ソフトウェアです。パッケージ表示の読み合わせや目視確認を効率化し、表示ミスを未然に防ぎます。アウトラインやビットマップ化された文字でも自動照合が可能で、商品パッケージ制作のさまざまなチェックシーンでご活用いただけます。
大手食品メーカー様や医薬品、化粧品会社様など、多くの企業での導入実績
フォルトファインダープロの特長
文字原稿とレイアウトデータの校正
Excel・Wordからの原稿データと、版下・デザインデータの比較 が可能です。また、アウトライン化された文字との検査も可能です。
レイアウトや文字組みが異なっていても検査が可能

レイアウト変更などで検査したいエリアが変わっても、エリアを指定することで検査できます。
扇型や円形に変形したレイアウトに対応

変形された領域(扇形・円形・傾き・凸型・曲線)を矩形に変換して検査できます。
検査結果をレポートに抽出可能
エラー箇所のレポートがPDFファイルで出力されます。レポートは、エラー箇所とあわせて、いつだれがどのファイルを検査したのかといった情報も記載されます。
オプション「AIOCR」
ビットマップ化された文字でも検査可能
オプションのAIOCRエンジンを追加することで、従来のOCRでは困難だったビットマップ化された文字の認識精度が向上し、より正確な照合が可能になります。検査の幅が広がるため、パッケージ版下の検査だけでなく、ラベルやインボイス書類といった文字情報の目視確認が必要なさまざまなシーンでもご活用いただけます。

一次元バーコード、QRコードの比較が可能
版下の一次元バーコード、QRコードを読み取り、原稿のテキスト情報と照合が可能です。

比較方法・機能
比較したい箇所を自由に選択して比較
半角、全角のチェック

文字コードがあるデータ同士の検査であれば、文字の違いだけでなく、半角全角といった違いも見つけることが可能です。
操作は簡単、わかりやすいアイコン操作

フォルトファインダープロをもっと詳しく知る
機能に関して
対応ファイル形式を教えてください。
データ形式
- TIFF
- JPEG
レイアウトデータ
・Adobe Illustrator CS2~CC、Adobe InDesign CS2~CCから直接書き出したPDF(PDF/X-4:2008を推奨)
・Adobe PDFプリンターから書き出したPDF
原稿データ
・Microsoft Officeのエクスポート機能、Windows10/Microsoft Print to PDFから書き出したPDF
※複数ページのPDF は任意の1ページを選択のうえ検査可能です。
※パターン他、一部未対応のPDFオブジェクトがあります。
※PDF 内のフォーム・リンク情報の照合は対応しておりません。
※パスワード保護されたPDF の照合はできません。
[ ビットマップ画像データ、(PDF 内のビットマップ画像データ含む)に関しては、一部読み取りの制限があります。]
※PDF作成エンジンによっては、PDFが照合できない場合もございます。
対応PDFについては、お問い合わせください。
OCRの精度について教えてください。
OCRの精度は対象データなどによって変動することがあります。
必ずトライアル時に精度確認をしてください。
「フォント」や「文字サイズ」の違いは比較できますか?
文字の状態は無視されます。これにより、状態が異なっている文字同士でもテキスト内容のみを素読みできます。
「全角」「半角」は認識できますか?
文字情報があるPDF同士であれば「全角」「半角」の違いを認識・比較できます。
比較対象PDFに表記されている文字は多言語に対応していますか?
日本語および英語のみに対応しています。
AIOCRのオプションを追加いただいたユーザーには多言語の一部にも対応していますが、多言語については検証されていないため、トライアル時にお客様ご自身で精度確認をお願いします。
導入に関して
フォルトファインダープロを試用できますか?
2週間の無料トライアルを実施しております。専用フォームよりお申し込みください。
また、デモンストレーションを定期開催しております。お手持ちのデータを事前にお送りいただければ、検証も可能ですのでお気軽にお申し込みください。
利用料金はいくらですか?
利用料金(サプスクリプション形式)
年間一括払い 480,000円(税別)
※メジャーバージョンアップ料金は別途
オプション
AIOCR 200,000円(税別)
訪問講習
★導入後、アプリケーションの操作方法・運用に関しての訪問講習も承ります。
50,000円(税別)~( 講習時間・カスタマイズ等、詳細はお問い合わせください。)
サブスクリプション費用の中には何が含まれていますか?
最新バージョンのデスクトップアプリケーションの提供と保守サービスが含まれます。
※保守サービス(製品の使用方法や不具合に関するお問い合わせへの対応を含む)
利用時にインターネットに接続する必要がありますか?
インストール時にインターネットアクセスが必要です。(専用ポータルサイトへのアクセスのため)加えてWindowsユーザーの管理者権限が必要です。
ご利用時にもインターネットアクセスが必要です。(ライセンス認証のため)
アプリケーションはどのような形で提供されますか?
ご契約いただいたライセンス管理者様宛に、メールにてインストーラーのダウンロードサイトへの案内を送信します。ライセンス管理者は指定のPCから該当サイトにアクセスし、ダウンロード後にインストールしてください。
製品のサポート体制はどうなっていますか?
ご契約中のお客様には専用ポータルサイトが提供されます。
導入後、アプリケーションの操作方法・運用に関しての訪問講習も承ります。
詳細資料・解説動画
製品概要
■ 動作環境
OS:Windows 10/11 日本語版(64bit のみ)、Intel Core i5以上推奨
メモリ:8GB 以上(16GB推奨)
インターネット接続環境
※お客様の環境により、インストール/アクティベーション時にFirewall 等の設定変更が必要になる場合があります。
※インストールには管理者権限が必要です。
■ 開発元
株式会社バイステック
■総販売店
株式会社Too
お問い合わせ・トライアル・デモ
ドキュメント差分検出ソフトウェア
Collate Pro
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契約書・操作説明書・仕様書などのPDF文書の違いをデジタルで確実に見つけます
近年、契約書・操作説明書・仕様書等の文書ファイルのPDF電子文書化が大幅に進行していますが、これらの作成された電子文書に対して、相違点を容易に識別するソフトはあまり存在せず、未だに目視によるチェックに頼らざるを得ません。
こういった「違いを見つけたい」あるいは「同じであることを確認したい」というニーズに対応できます。大量の文章でも自動で一括比較がおこなえるため、大幅なコストダウン/省力化を実現することができます。
導入事例
ウェビナー
原稿と組版後の校正(文章比較)を効率化
このようなデータの検査に効果を発揮します




このようなドキュメントの検査に特に有効です(大量ページの比較をしなければならない場合)
- 例 1 出版物(書籍・論文・学術書)
- 例 2 IR資料(有価証券報告書等)
- 例 3 試験問題
- 例 4 医薬品添付文書
- 例 5 広報や帳票
導入メリット

省力化によるコストダウン
電子的に比較を行うことで、目視作業と比較して作業時間の短縮が見込めます。

視覚的に簡単操作
特に各種比較機能及び、比較結果出力機能を充実。「簡単」に比較操作を実施、「容易」に相違点を判別、見やすい比較結果を保存できます。

比較の精度向上
目視による比較作業の省力化と、思い込みによる変更点の見落とし等のヒューマンエラーを大幅に削減できます。
文章比較は簡単3ステップ

1. 比較するファイルを用意
比較したいファイル(PDF/テキスト/Office書類)を用意します。

2. Collate Proでファイルを比較
Webブラウザーでアップロードします。
比較結果の表示方法、相違箇所の表示色、 スペースの取扱い、全角半角の区別等、比較方法を細かく制御できます。

3. 比較結果をPDFでダウンロード
削除箇所(例:青)と追加箇所(例:緑)と変更箇所(例:赤)を色分けしてPDFファイルへ出力します。
検査結果サンプル

左に原稿、右に検査結果を表示し、差分を赤色で表示しています。(わかりやすくするため、全て赤く表示)

緑は 英字・数字(半角)、青は 英字・数字(全角)、赤は約物を表示しています。
実際の検査結果のPDFをダウンロードする
実際の検査結果のPDFをダウンロードいただけます。フォーム送信後ダウンロードURLが記載されたメールが届きます。
機能の特長
離れた場所から複数人で同時に利用可能

Collate ProはWebブラウザーでご利用いたけるWebアプリケーションですので、テレワークにも対応できます。ネットワーク版をご利用いただければ、複数人が同時にご利用可能です。
- 形式/レイアウトが異なるドキュメントの差分抽出
- 差分一覧(変更履歴)→出力
- 差分一覧(変更履歴)本文へのリンク
- 比較したい範囲の指定機能
- フォントチェック機能(MS明朝/MSゴシック→UD系フォント など...お客様の指定フォントに正しく変更されているか?)
- マーキング機能(特定文字のチェック)
- 同一文字チェック(無視してほしい差分、【例】 半角全角の括弧やハイフン)
カスタマイズ
- マーキング機能 / 常用漢字チェック
- 組版の前後で適切なフォントに変更されているかチェック
- 特殊な書式/フォーマットに特化したチューニング
※ホットフォルダ運用が可能なライセンスもご用意がございます。
その他の機能
- 対応しているファイル形式:PDF/テキストファイル(TXT)/Office文書
- 追加や削除、変更された文字について、マーキング色を指定可能。
- 改行や改ページなど、文書の体裁にとらわれず比較可能。
- 段組文書の構成を認識して比較可能。
- 2つの文書の異なる箇所の一覧表を出力可能。※1
- 2つのファイルの内容が一致した場合に、比較結果PDFファイルを出力しないようにすることが可能。
※1 結果一覧をExcel等で再編集可能。
対応OS
- Windows 10(64bit)
- Windows 10 LTSC 2019(64bit)
- Windows 10 LTSC 2021(64bit)
- Windows 11(64bit)
- Windows 11 LTSC 2024(64bit)
- Windows Server 2019(64bit)
- Windows Server 2022(64bit)
- Windows Server 2025(64bit)
Collate Proを導入
原稿流し込み&チェックツール
sowaos σ(シグマ)
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デザイン時のコピー&ペーストのミスを防ぐ
Illustratorでのデザイン制作に効率化と安心を
「sowaos σ(シグマ)」は、Illustrator上で動作する版下作成・校正支援エクステンションです。Excel原稿からの文字流し込み、簡易校正、PDF書き出し機能を備えています。デザイン時に起こりがちなコピー&ペーストのミスを防ぎ、作業効率を向上。校正内容をPDF/HTML形式で出力することもできます。Illustratorの他パネルと同様のUI/UX設計で、スムーズに機能を導入できます。
データインポート

Excel原稿をIllustrator上のsowaos σにインポート
流し込み

流し込み位置を設定/ワンクリックで流し込み
レイアウト後のチェック

テキスト配置後のチェックもワンクリック
sowaos σの特長
- EXCEL原稿を流し込み/ワンクリックで比較チェック
- Illustratorパネルで作業可能
- レイアウト修正後の状態を保存してチェック(フリーズ機能)
- ニーズにあわせたカスタマイズ開発が可能
sowaos σの機能
Excel原稿をIllustratorに流し込み

Excelの原稿をsowaos σのパネルに読み込み、Illustrator上に流し込めます。
流し込む(配置)方法は「ポイントテキストでの配置」「エリア内テキストでの配置」を選べるほか、全原稿内容の一括配置にも対応しています。
流し込んだテキストと原稿を突き合わせ

流し込んだテキストは、パネルから突き合わせチェックを行うことができます。 テキスト以外の部分は濃度を落とすことで、テキストを見やすく表示。原稿と一致する部分は「緑」で表示し、異なる部分は内容によって「赤」で表示します。
前後チェックできるフリーズ機能

Illustratorドキュメント内で変更箇所がチェックできるフリーズ機能を搭載。ドキュメントを「フリーズ」させておくことで、その後の修正箇所との比較チェックできます。再校時や、手で修正した原稿に対して前後チェックが可能です。
Illustratorのパネルで利用可能

Illustratorのエクステンションとして、標準の文字パネルやカラーパネルと同様に使うことができます。Excelから原稿をコピーする度にウインドウを切り替える手間がなくなり、制作に集中できます。

デジタル校正システム構築
TooAI SUITE「パッケージチェックシステム構築サービス」
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パッケージ校正の課題を解決します
TooAI SUITE「パッケージチェックシステム構築サービス」はお客様独自の校正システムを構築するサービスです。表記原稿とデザインデータの自動突き合わせの他、業界や企業の固有ルールなどレギュレーションチェックも含めた自動校正を可能にします。

商品パッケージの校正作業が自動化され、本来のクリエイティブな業務に専念できる時間を創出します。

お客様ごとのルールでシステムが正確にパッケージ表示をチェックすることで、表示ミスのリスクが低減されチェック精度が向上します。

シンプルな操作性で誰でも簡単に使用できます。チェック結果は直感的にエラー内容を確認できるため、効率的な校正作業が可能です。
目的に応じた2つのサービス


セミオーダーメイドシステム
パッケージの制作段階に合わせた機能の中から、ニーズに合わせて必要な機能だけを導入でき、コストを抑えられます。また、基本機能にない機能はカスタマイズも可能です。
課題解決のご相談承ります
オンラインでお気軽に参加可能です
TooAI SUITE:パッケージチェックシステム構築サービス
お客様のパッケージ業務に特化したクラウドシステムを構築します
ユーザー事例
お客様独自の校正ワークフローに対応
商品パッケージの表記ルールは企業によってさまざまであり、企業独自のルールは当然ながら、法律や業界で定められているルールであってもパッケージに記載する際の表現や対応は企業毎に異なります。そのため、表記ルールも含めたデジタル校正で省人化・効率化を目指すには、「お客様専用の校正システム」を構築することがポイントです。
食品パッケージであれば「食塩相当量」の括弧や、栄養成分表示の内訳表記の記載ルールのチェック、化粧品や医薬品パッケージであれば薬事法で定められた禁止用語など、お客様のご要望に合わせたチェックプログラムを相談しながら開発していきます。
下記のような検査の自動化を目指します
原稿とデザインPDF自動突き合わせ
表示原稿が制作中のデザインPDFに正しく記載されているかを自動でチェックします。

フォントサイズやフォント種類の自動チェック
ルールに反したフォントサイズやフォント種類が使われていたらマーキングで注意喚起をします。

マークやロゴの自動チェック
識別表示や企業ロゴの有無、サイズを自動でチェックします。

その他、ご希望のチェック項目がございましたらお問い合わせください。
TooAI SUITE「パッケージチェックシステム構築サービス」を選択する理由
お客様の課題やご要件に合わせて校正システムを構築できる
既存のサービスやツールではチェックできないようなお客様固有のルール等、欲しい検査プログラムを備えたデジタル校正システムに作り上げることができます。お客様が採用されているチェックポイントのうち、システムが判断可能な項目の確認を校正システムに置き換えることで、校正業務の省人化・効率化が目指せます。
業務の属人化防止・品質の担保
業界の表記ルールや企業の独自ルールが明文化されていない場合は新任のご担当者様への引き継ぎや教育が困難となります。また、校正業務の経験数によってチェックの品質に差が生じるといったケースもお伺いしています。お客様専用の校正システムにチェックルールを集約していくことで、ご業務の属人化を防ぎ、誰が校正しても一定の品質を保つことができます。
オンラインでリモートでも利用可能
クラウド上にお客様の校正システムを構築するため、ネットワーク環境がある場所であればご利用可能です。
校正業務デジタル化支援開始から20年 知見を生かしたご提案が可能
デザインに関わるお客様と長年のお取引をしているTooには、お客様とのコミュニケーションの中で得たご業務内容への理解に加え、これまで培ってきたデザインツールの知見、食品業界をはじめとする数々のパッケージ制作における校正業務効率化のご提案経験があります。
これらを踏まえ、「この箇所はなぜこのような表記をすべきなのか」「このデザインを実現するために、デザインツール上のこの機能を使う必要がある」といった表記やデザインの理由・背景を理解した上でシステム開発にそのノウハウを生かすことができます。
まずは「商品パッケージ校正DX 個別相談会」がおすすめです
商品パッケージの校正業務のお困りごとや課題をお伺いさせていただく個別オンライン相談会です。DXによる解決を目指す第一歩としておすすめです。お気軽にお申し込みください
お客様のご要望に合わせた
システム開発を承ります